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STAP細胞事件で目立ったのは、若い創造の芽をつむ先輩へ向けた批判でした。

才ある部下にノーベル賞をとらせまいとした上司たちが、画期的な成果を闇に葬ってまでして、部下をつぶした事件だと指摘したのは、けっこうな数の著名人たちです。細胞作製の裏づけ証拠を出せと責めるのは、科学界のお偉方による陰湿な若者いじめだと非難する声、声、声。

しかし、若者のノーベル賞を妨害するなら、そもそも学術論文のリーダーに高齢者を任命して、若者を任命しないはず。というか、研究職に採用しないはず。最初から組織の門をくぐらせないはず。実際には、若者に夢のような高額報酬と別途経費を与え、最高の待遇でスピード出世させていました。著名人たちの指摘とはあべこべ。

この事件があぶり出した、もうひとつの現実。それは、高齢者による若者つぶしが常習化し日本をだめにしている、それが腹立つという人が国内にずいぶん多い点です。中高年を恨んでいる人の多さが発覚。

現代美術の関係者は、こう思ったかも。「疑惑のさらに裏まで追及する熱意を、たまには芸術にも向けてください」と。科学の陰謀を見破った目を誇る著名人の面々も、こと芸術となれば借りてきた猫のように、決められた古典名品だけをほめて終わりではありませんかと。

実際に、日本の著名人による美術疑惑追及は、何と現代美術批判です。わけがわからない、きれいでもない新興美術が高値なのは、美術界と画廊が仕組んだ洗脳工作だと告発するのは著名人であり、それこそが若者つぶしです。あれれ?。どうも科学にはルーズを求めて、芸術にはルールを求めて、本来とはあべこべの正義が日本で育った模様。
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|07-31|芸術の秘密と謎||TOP↑
「ジェーンエア年鑑」が、ネット時代に死語になったと気づきました。イラク軍がクウェートに侵攻し、日本人たちも盾にされた、あの湾岸戦争時に日本でも買えた本。イギリスから刊行された、世界ミリタリーパワー白書でした。

戦争と平和の考察に欠かせない書に、「戦争論」があります。ドイツ北部を含むプロイセン出身のクラウゼヴィッツの遺稿集で、戦争のロジックとメカニズムを説明した理論書。もしかすると今もロングセラーかも知れません。

これらから伝わるのは、戦争は政治の続きで外交に含まれる点。市民の思いと異なる国際メカニズムで世界が動き、それも理論化、体系化済みという。湾岸で日本はヨーロッパ国から「金を出して人を出さない」と言われるに至り、NATO軍への出兵誘いにもオブザーバーまで。国連軍以外からもオファーを受けている西側国の日本。

同盟国が多いほど安全保障になるセオリーとは別に、国内が不調なほど他国征伐へ傾斜する法則も要注意です。内部の崩れが外部にもれ出すパターンに照らして、では日本で起きている不穏とは何か。たとえば「戦地へ行けば僕は必要とされる」という若者の増加は、十分に日本の危機メッセージになっています。人それぞれなどと、のんびり構えたらまずい。

日本の美術で、反戦テーマは減ったようです。クウェートのように、平和主義の富裕国が戦場になるパラドックスなど、話がだんだん複雑になってくると、アートの題材に使いにくくなった面もあるでしょう。平和運動にさえ、裏の目的がささやかれる時代です。
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|07-28|芸術の秘密と謎||TOP↑
長崎市の観光名所「オランダ坂」は、「えっ、これ?」となる拍子抜け的名所とも言われます。タクシーで乗り付けたりせずに、活水近辺をテクテク歩いて見つけて、やっと観光気分が保たれる小粒な名所です。

ベルリン市にもこの手のヒューマンスケール名所が色々とあり、撮影めぐりを前から考えています。機会が近づき、ふとオランダ坂を連想したところ。

そのオランダ坂のふもとに、本格的なコーヒー店がありました。うっかり店に入ってしまった旅行者がいて、メニューがどれも高くて驚いたのです。ええいめんどうだと最高級の1500円のを注文。結果は、人生で最も美味な思い出のコーヒーになったという。

香ばしさと甘さは格別で、砂糖を入れる発想自体が浮かばないほどで、カップの最後までゆるがない風味の完成度。300円コーヒーとの違いは、味と香りを維持するセオリーを全て守って、理論値の上限を出しているところでしょう。省略がなく、手間を最大限かけた結果の高額。一応、これより上はないという。

振り返れば、コーヒーはレギュラーでも略式が幅を利かせています。本物は特殊領域に追いやられ、ニセモノが一般化した状態。だから砂糖必須派も広く定着済みで。庶民価格で上限近い味を出せもする秋サンマと違い、コーヒーの上限近くは容易に届かないレア物になっています。

ふと美術を連想し、国民を取り巻く美術はコーヒー型か秋サンマ型か。
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|07-26|芸術の秘密と謎||TOP↑
原価10円の液体を10円のガラスびんに入れて、製品価格2000円とする。そこに2000円の広告費を上乗せし、4000円でお客に市販する。

昔から言われた化粧品の価格シミュレーションですが、これをどう思うかで個人の価値観や人生観が分かれます。「付加価値」の語が真っ先に浮かぶ人もいれば、「ぼったくり」の語が先の人もいるでしょう。

「ぼったくり」へ強く向かう場合、しばしば無形のサービスが認識になかったり、人件費の軽視があるようです。原価20円を除いた3980円を誰が懐に入れたかの詮索は、ネット論争の定番になっています。

実際には関わった全員の生活費になり、さらにびん詰め工場の建設工事や、従業員が通うバスの定期券、配送トラックの軽油やタイヤ交換なども。広告代理店が支援するスポーツ選手の海外合宿費や、選手が所属する芸能事務所にいるマネージャーの子が通う保育園月謝まで、3980円から広く使われる計算なのです。20円以外が闇に消えることなく。

絵画が材料費2千円で10万円台の値をつけるように、原価との差が大きい製品が市場に増えるほど、市況は好景気寄りとなるはずです。付加価値を無駄にほめる超プラス思考と、ぼったくりを無駄にけなす超マイナス思考。日本は二つの超で分裂中だと、新国立競技場が暗示しました。
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|07-24|芸術の秘密と謎||TOP↑
ジャパン・フェスティバル・ベルリン2016の入場切符がもう売られています。
Japan Festival Berlin 主催者サイト

隔年開催でしたが、毎年の開催に変えたみたい。ドイツにある日本団体の参加が多く、日本からの参加がまだ少ない上に、アート系が少ないという課題があります。サブカル系は多いのですが。ここにブランド絵はがきを並べようと、サブカル寄りの企画を考案中です。
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|07-22|作品の募集||TOP↑
日本の新作美術で、他人でも作れそうな作品を見かけます。「うちの高校生にできそうだね」と相手国で思われたら、注目度は下がるでしょう。

現地の生徒、学生との差が出ない失敗の背景として、日本の現代美術家が心得ている、何でもありの自由主義が考えられます。そして、起伏なきものにもドラマ性を感じる繊細な感覚が、ともすれば平凡に向かわせる構造です。線一本や塗り一面に宇宙を感じる高い感受性も、裏目に出て。

さらに、日本の伝統もあるかも。「気の向くまま」「思うがまま」「ありのまま」と、自然体を重んじる哲学です。特殊性や故意性の排除というか。普通を愛する日本と、特別を愛する欧米との違いとなって。欧米にすれば、「絵具を画面に置いただけで終わりかい?」「物足りない」「もっとひねってよ」。

さらに国内でひんぱんに言われている性分。ユニークを独善とみる国内の空気も手伝って、「僕でも作れそう」と相手に親近感を覚えさせる作品の出現率を押し上げているのでしょう。ひとりよがりな制作を回避する意識。

普通の絵を特別なものに改良する作業は、物理的には容易です。10年もかからず、70分ほど絵をいじって済む程度。難しい話ではなく、「画竜点睛を欠く」の例でもあって。腕を上げる年季の次元でなく、自己規制を解除する次元で、好転に手間暇はそうかからないものです。
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|07-20|作家方針の工夫||TOP↑
日本語の乱れは、「誤解」という単語にも及んでいます。雑魚の料理を高級魚使用と書いた事件で、偽装犯たちが「客が誤解した」と言い出したので、「日本語の使い方がおかしい」と客が反発したという。

「結婚は誤解によって始まり、理解によって終わる」との格言がありました。アートとの恋愛にもみられるメカニズムです。たとえば新しめの現象に、ネットにポップアート批判があります。理解したら幻滅したという。

日本ではポップアートは若年層に人気で、マリリン・モンローの顔が顔役です。芸術の理解にてこずって、「あっ、これならわかる」という出会いもあったことでしょう。しかしこれ、日常の物品をアートと呼んで生じる大衆心理実験をねらった、一種の情報戦でした。映画『ナイアガラ』のポスター写真を引用し、僕の作ですと言えば大衆がどうリアクションするかの実験。

日本人の固定観念では、アートとは美しい事物を模写したものです。典型はバラの花の油絵で、花を美女に替えたモンローでは、作者は世の古いアート観をからかう気があったようです。そういうことを、インタビューで答えていました。

缶ビール彫刻も、作者はパッケージデザイナーではなく、空き缶をゴミ箱から拾ってきただけ。そんなギャグとは気づかず、女優を模写したデッサンの確かさや、手広いマルチ手腕に感心する誤解の鑑賞で、日本でのポップアート人気は支えられました。うんとひねった問題作なのに、写生画に扱われている状態。ポップの本領は、幻滅する瞬間にあるのでしょう。
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|07-18|芸術の秘密と謎||TOP↑
放送事故とは、音声や画像が途切れたり、別物が出てしまう電気設備的な失敗を指すという定義があるそうです。信号ケーブル端子の接触不良や、オンエア切り替えスイッチの押し間違えなどが原因です。

ところがその意味も曲解され、タレント番組で冗談の誤用が広まりました。スタジオ出演者が床の段でつまずいて転ぶのも、放送事故と呼ぶほどです。この論法だと、サッカー中継番組で選手が試合中に転倒するたびに、放送事故が発生しています。時には負傷者が出る事故。イエローカードもオウンゴールも、中継番組では放送事故です。

言葉表現には、間違った意味の方が取っ付きが良くて、本来の意味を駆逐する現象もみられます。「役不足」や「うがった」は誤用率が半々で意味が逆だから、弁論の場ではもはや実用性が失われた言葉です。誰かが口にしたとたん、解釈でもめて場が紛糾する元でしょう。

「芸術」の語はどうか。意味が複数あるだけでなく、逆の意味も許された単語のひとつなので、もはや言語の機能は喪失しています。たとえば作品の芸術性を言う時、前例がある作風を除外する前提か、前例がない作風を除外する前提か、正反対なのに半々なら言葉として役に立ちません。芸術的な人を二人連れてくると、水と油ほど異なることも多いわけで。

やがて、タレントトーク番組でゲストがうっかり「芸術」と口にすると、放送コード抵触で放送事故に認定されるかも。番組中、不適切な言葉を使ってしまいましたと。
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|07-17|芸術の秘密と謎||TOP↑


ピンクの絵はがきで苦労しました。光源ムラで上が明るく下が暗い元画像で、人間の目はそれをノーマルと感じる錯覚が起きます。絵を見る時も、上の方が暗い絵は異様に感じても、上の方が明るい絵はしっくりきます。完成すると濃度差が目立ち、作り直しました。

ムラをならすと、次は全体の濃度が課題でした。絵は展示会場でも濃さがまちまちに見えて、発するイメージが大きく変化します。ライトピンクのちょい手前をねらっています。ムラが目立つ初版が少し売れていて、エラー切手のようになりました。

隣のモノトーン写真では、スミ色の黒にするか、プロセスカラーの黒にするか、あえて色味を出せばおもしろいという判断です。この撮影も、右から照らす強い光源でピアノの色が違いますが、絵はがきを見る時に照明までは気づかなかったりします。
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|07-14|ブランド絵はがき物語||TOP↑
『建築家なしの建築』という名著があって、これは建築家でない何者かが作った世界の建造物で、機能も意匠も優れた物件の写真集でした。美術でいえば美大を出ない古代人の濃密な抽象彫像などが相当し、流行りのアールブリュットならその無名カテゴリーも近いかも知れません。

それをもじった「建築なしの建築家」という俗語があり、これは建築デザインのスケッチ画が秀逸で、しかし実現せずに実績がないトホホ建築家を指しました。彼らの孤高の理想追求にあこがれる実務者も多く、そのロマンが東京の新国立競技場へ向かったと考えられます。

物議をかもした原案の修正案である、ラグビーボール型スタジアムも中止せよという声が、ネットアンケートで95パーセントの圧倒多数だそう。ランニングコスト込み10年で一兆円を超える上に、さらなる増税や少子化につながる恐怖もあるからでしょう。

実現した輝かしいロマンは、オーストラリアのシドニー市のオペラハウスが有名です。カラーインク画と模型だけで、必要図面が欠けたコンペ失格案を、委員長が拾ったもの。建設費は10倍にふくれ、作者は辞任、宝くじ発行で費用捻出したほど。しかも、オペラの残響がだめときた。それが1980年代には、人類の誇らしい文明のシンボル扱いとなって、今も国のお宝。

アートの視点では、やめろコールが最も激しい荒唐無稽が、未来の名作になるまではわかっているとして。それを建築でやるロマンはともかく、今の日本の問題は荒唐無稽なアートが手にできない貧困でしょう。一億総中流の時代ならできた無茶が、格差社会に変えたらできなくなった。この変化を心得た層と知らない層が、かみ合わない対立の状態です。
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|07-13|芸術の秘密と謎||TOP↑
2+1展は、指名と立候補で数人が共演し競演します。プロデュースで感じるのは、アートの統一様式がない時代という点。要するに、互いの作品が似ていません。

19世紀の印象主義より前を想像すると、昔の10人展の作品は互いに酷似し、違いが目立たたなかったことでしょう。3種類に分類できたりして。しかし現代では、10人の作者はかぶることなく10種類に分かれるのが普通。

再来年はパリのシュールレアリスム展から80年ですが、20世紀美術を決定づけたこの芸術運動では、皆が違う作風で競演していました。何かに似ている価値から、似ていない価値へと、芸術の意義を近代化したエポックが1930年代あたりかも。

日本でも世界に遅れることなく、他人と違う作品が作られます。それに対して公募コンテスト展の審査は、とっくに悪しき検閲だとイメージされて久しい状態です。しかしそうなると、意匠が異なる別種作品というだけでは物足りず、内容の差異も必要になります。意匠と内容の分別という課題です。

個性はもう目標にあらずという言い方は、没個性を優遇する意味ではなく、別種実現イコール創造実現とはいえない意味でしょう。違うだけでは芸術にならない話。しかし厳密な話はめんどうで、個性は芸術なのかという率直な命題は、個性の語も芸術の語も好きな意味で使われ放題の今では、すでにかみ合わない議論になっています。
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|07-12|芸術の秘密と謎||TOP↑
昭和以降、日本全国で進められた区画整理。街を再生し活性化する行政執行で、道路の数を減らして幅を広げ、敷地を合体させ大ブロック化。ついで容積率緩和で地価を上げ、高層ビル化。この時、大字(おおあざ)などの地名を何丁目何番何号と数字に変えました。

やがて地域計画学の見地から出た苦言が、「界わい性の喪失」でした。

古くからの街並みには謎があります。曲がった小道や抜け道とか、行き止まりに広がる笹やぶや、ドブ川をまたぐ古い橋とか。年代不詳の石碑やホコラ、一里塚のたぐいも。目的不明の横丁広場や無意味にふくらんだ側道は、井戸端会議やイベント待機所に使われていたりして。

こうしたちょっと気になるオマケ物が一掃されるにつれ、近隣コミュニティーの疎遠化も進んだものだから、因果関係が疑われました。無用空間の含みが、風情以上の何かをもたらすとする環境心理学です。派生して、東京路上観察学なんてのもありました。トマソンと呼ぶ無駄もそうです。

区画整理と社会変貌の関係は不明ですが、割り切れない余剰空間が奥行きを生む現象は、絵画の画面内でも起きています。整然とまとまった画よりも、不可解な変調や断層が生じた訳あり画の方に趣があるのです。スペースをつくると攻めやすくなるという、スポーツ解説で聞いた原理のように。
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|07-09|芸術の秘密と謎||TOP↑
サッカー女子ワールドカップ2015のファイナル。今度は取られた日本代表に対し、「総括すべし」の意見もみられます。フィジカルとテクニカルや戦術以外に、モチベーション、責務やら背負ったものなどが言われます。しかし、数学的な確率のいたずらも無視できません。

誰でも覚えがありますが、くず入れに紙くずを投げても入らないものです。たいてい、くず入れの手前に落ちます。ところが、ジェスチャー混じりでラフに投げつけたら、遠いくず入れにスポンと入って、見た人が「おおっ」となることがあります。さらにふざけてもう一個放り投げると、またしてもスッと吸い込まれてミラクルな命中。「なんで、そんなにうまいの?」。

サイコロを4回振ると、6が4回出る場合があるのと似て、妙にうまくいく時が日常にもみつかります。総括で反省点をみつけたとして、一方でカオス的偶発を分けて考えられるか、不可抗力を分別しない精神論へそれないか、という懸念も残るわけです。

運も実力のうちとは、偶発の偏在を手早く割り切る言い方でしょう。強者の方にラッキーが起きやすいという、常識的な想定です。とはいえ、芸術的なボレーシュートで勝利した後に、芸術が再発せず年月過ぎた選手も普通にいて、総括できない部分はやはり残ります。

美術分野でも、傑作の裏に偶発性があります。絵筆を動かすプレッシャーをかわして、神が降りたかに突き抜ける瞬間。訓練と気持ちだけでは届かない部分が、スポーツと芸術に共通するようです。足を使うことで運まかせ成分が多いカオスの不思議を、改めて伝えた日本代表でした。
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|07-07|芸術の秘密と謎||TOP↑
スピルバーグ監督の映画『レイダース』は、3分に1回事件が発生する筋立てがウリでした。大きな石の玉が転がって襲ってきたり。サッカー日本女子なでしこジャパンも、次から次へとボールに襲われるハラハラ、ドキドキの連続。これが、なでしこ監督による自称スピルバーグの由来だという。

2011年のドイツワールドカップで、日本女子の優勝に国際サッカー連盟は気を良くしました。小刻みなテクニカルパスサッカーが、体格にもの言わせた欧米のフィジカルパワーサッカーと勝負になったからで。ハラハラドキドキの展開とアメイジングゴールが、世界を驚かせたのは4年前。

単調なパワーサッカーより複雑なパスサッカーの方が、娯楽映画のようなウリになるのでしょう。体格で勝敗が占えない事実が欲しかった連盟。あの時、フィクションマンガを思わせる場面をつくった日本女子は、今回もマジカルな連携プレーがさっそく世界で話題になりました。

同じ時の日本に、女子力で景気回復させる政策があります。まだ優先登用ありきの単調さですが。そして、芸術分野はどうか。従来の女流という切り口や、マスコットガール型登用に曲がり角は来たのか。
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