マイサイトに使われている技術が最新をうたっていると、誇らしくなるもの。が、不安が二つあります。一昔前のパソコンだと画面崩壊や白紙になって映らないこと。そして、かえって早くすたれる場合があること。

前者は当然の道理で、最新技術は新言語だから、新しいパソコンや携帯のみ映ります。具体的には昨年のHTML5は、世界で最多のIE8ではきちんと映らずエラーが出ました。映らないと、世にないも同然。

後者は優等生のXHTMLでした。多くの企業がWEB会社のすすめで、最新のXで自社サイトをリニューアルしました。しばらく胸を張っていると、国際団体W3CがHTML4.01の後継はHTML5と発表したので、Xは一転してあだ花相当へ。業界の戸惑いは記事の少なさや表向きの平然ぶりに表れ、しかしスラッシュを後につける構文は一応おしまい。

最新技術の弊害で思い出すのは、1990年代のマルチメディアサイトです。音楽が鳴るページが一例で、社内で仕事中にサウンドが鳴り響き、上司がいやな顔をしたり。FLASHの流行もそうで、トップページのアニメや流れる画像を嫌うビジターは多いという。毎度の出迎えがめんどくさいから。

YahooジャパンサイトのHTML4.01など、旧仕様で絶対安定を得ている大企業もあります。古いテーブル構造まで行けば極論ですが、コンテンツを詰め込んでもレスポンスは確かに従来が快速です。個人サイトは特に、先進のロマンが混じり目的がぶれやすくなります。
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