Macパソコンの補足説明です。歴史では、アメリカのXeroxパロアルト研究所を見学した二人の若者の、一方がMacOSを、一方がWindowsをつくったとされます。画面にウィンドウが開いてアイコンが並ぶデザインはゼロックス社の発明で、それまではSF映画に見るような活字行が出て問答する画面でした。

現在のMacパソコンのOSコア部はUnixのBSD系で、最近ベルリンのビジネスマンにMacファンが増えたと聞きました。Macがクリエイター向けで、Windowsがビジネス向けだったはずが、近年逆転したようで。20年来のクリエイターは、転換時期はWindowsNT版「3Dスタジオ」の頃とご記憶かも知れません。

OS9の後継OSXも、Windowsと相性がよくない部分があります。OSXのファインダーにある圧縮解凍ソフトは、知られたバグで実用性に難があります。代わりに優れたフリーソフトが出回り、ビジネスでは必須です。またメールプログラムのバグで、不規則な貼付化けも起きます。

MS-Officeデータは、両者で互換がありません。これはWindowsのいわゆるOLE技術に当たる、MacOSのマルチメディア混在機能が、コスト理由で互換性を捨てているからかも。アイコンやリソースフォークの可視制限や、役物の文字化け、カラースペースの優先順など、まあ色々あります。

何かが起きてもガイドしますので、ここでは心配はいりません。不具合ではなく、仕様の場合もあります。
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