最近、購入客がついたのはこれ。興味深いのは、サブカルがかった画に、ヨーロッパの関心が向いている傾向です。今に始まったことでもなく、ペーパーアートコレクションでもサブカルふうがいくつも売れていました。

以前は、「自分はサブカルだ」と言えば、B級グルメ的なへりくだった意味でした。イラスト系やコンピューター画なら平気でそう自称できても、誇り高き伝統的油彩画としては「わしゃサブではなくメインだぞ」と。しかし、サブカルと無縁の作風がめっきり減ったのが現状です。

カメラが完全に普及した今では、まず抽象画、そしてデフォルメや省略が進んだ具象画が前線にいて、芸術性を画策しています。デフォルメを進化させると、自動的に劇画ないし漫画とクロスオーバーしていって。結局、具象はサブカルふうへと向かうわけです。別にアニメ出身でなくても。

そして、サブカル度が19ないし88程度が人気なのです。100段階で。作品がサブカル度いくらかは、念のため点検してみるのもよいでしょう。

72-Crimson.jpg

ただし、これは整理整とんではありません。サブカル度5と95が出会うバトル企画も、ここではやっています。
関連記事
スポンサーサイト

|10-16|展示会場スケッチ||TOP↑

日本現代美術をドイツへ

ギャラリー日独物語

リンク

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

ブログの記事集

ミニコラム集1
ギャラリー日独物語

ミニコラム集2
ギャラリー日独物語

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR