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ジャパン・フェスティバル・ベルリンに出すプリントアート(版画)二種、ジクレー版画とブランド絵はがきの編集が全点できあがり、二つの出力会社に送りました。

今回のジクレー版画は商品開発の手法を使った増刷可能なワンメイクで、参加者の皆様と細かい個別打ち合わせを行いました。手描き絵画は撮影で問題があっても編集で直せます。チェック回数もふくらみました。

たとえば淡くかすんだ絵は日本で好まれ権威になっていますが、欧米の目には主張不足ぎみで見過ごされる傾向があります。「これも日本」と淡くかすませながらも、あの手この手で目立つ絵に仕立てます。こざっぱりした清潔感のある作品は、概して不利というのが国際的な相場だから。

作品は小さい差で注視されたりされなかったりするから、現地の反応も編集にフィードバックさせます。日本みたいに具象か抽象か、人物か風景かではなく、まずは物言う作品が支持されます。さらに、買い気を誘う吉凶の分岐点があるのも確かで、そこを的に入れることを考えます。
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