盛況の2日間は駆け足で過ぎ、現地会場は閉じました。ご参加いただいたアーティストに感謝しています。秋からヨーロッパのテロ問題があり、とても心配でした。西日本は2日間記録的大雪で、その後の今も交通がストップ。ベルリンも一時雪でした。

ふたを開けたら、やはり経験豊富で研究を続けているアーティストは強いのかなと感じました。同型の作品をいくつも作ってあり、ベスト作を選んでいます。人生で傑作は少ないものだから、選び方は重要でした。

もっとも、結果は今回限りの一面です。毎回人気作は入れ替わっているし、別の場所へ持って行くと別の結果になるでしょう。売れたアーティストも、過去には目立たなかったりしました。時間をかけて味わう実験作も多くあるので、対比効果もあったでしょう。

今回は趣向を変え、レイアウトやサインの位置にもこちらから注文をつけ、入稿後につくり直してもらった作品がいくつもあります。何度も何度もやり直した2作は、両方売れました。一方で、サインのない抽象画を途中まで天地逆に置いてしまうミスもありました。

電子版画と絵はがき作品はこれで終わらず、現地ストック作として市場に残り、あるいは店頭に出ます。次のための準備が始まります。
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