日本にも作品募集する展示イベントは豊富にあり、地方公共団体が主催する場合も多く、あるいは企業メセナもあります。日本の感覚では、展覧会は何となく上から与えられるイメージなのかも。美術全般を見上げるか見下ろすか、どちらかの人がそもそも多いわけですが。

そんな日本と違い、欧米ではアートフェア会社が繁栄していて、美術が民間活動として定着しています。フェア団体もギャラリーも、緊張感を持って誇り高くもあるようで。

ある新進アートフェアに参加した後、盛況の会場写真が主催団体サイトにきれいに並んでいました、しかし翌々年にはサイトごと全部消えて、フェア名すらネットから完全になくなっていました。全検索すると、何とこちらのサイトが唯一見つかる状態で。

欧米の展覧会は、上が決めたものを与えられるものではなく、みんなが集まって実現しています。Japan Festival Berlinでも、期限までにしかるべき出品アーティスト数が集まって、今回やっと参入できました。
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