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「タダほど安いものはない」は誤用やもじりで、本来のことわざは「タダほど高いものはない」です。0円パソコンや、1円携帯がその典型でした。

日本語IME(漢字変換ソフト)も、わかりやすい例でしょう。国語辞典を元に作られた国産市販ソフトの効率にくらべ、無料ソフトだと日本語に存在しない熟語が次々と候補に並び、毎日のタイムロスがハンパじゃない。

また無料ソフトの多くは、個人情報を流用します。日本語IMEがやはりそうで、ユーザーがよく使う単語をベンダーが回収し、関連商品の広告を画面に映したり、グループ企業で情報を使い回す条項がついています。カタカナ変換で多用する語がルアーかルオーかで、呼び出す広告が釣具だったり画材だったり変化するのでしょうか。

Windows10もそのタイプではとささやかれ、現にいつもは半額ほど払うバージョンアップ料が今回は無料です。莫大な開発コストをかけて無料だと、資金に無理があり裏があるのは確実。希望しないのにWindows7や8が10に入れ替わった事態が、世界中で騒ぎになっています。

7や8から省かれたり制限された機能が10に多々あり、企業向けのプロ仕様10では復活していて有料。「僕らは税のようにOSに払い続けるべきか」の疑問が聞こえますが、払い続ければ正常進化が可能であり、良心的なソフトに向かう確率は高いであろうと、ことわざは導きます。
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