2017年1月21~22日のジャパン・フェスティバル・ベルリン出品は、三回めの出力として現地で超高級プリントに発注しました。年内に刷った枚数の方が少なかったという。

ジャパン・フェスティバルに参加する意義は、日本を伝える総力結集ですが、同時に買う気満々のお客へ供給する文化交流の面もあります。もっと大きい面では、消費税でいっそう物を買わなくなった日本よりも、中国への関心を強めたドイツの雰囲気を、日本にもう一度引き寄せるなども。

今回のジクレー編集では、より充実感のある作品をそろえるために、デジタル処理がより大胆になっています。作品選定がベスト集に向かうほど、解像度の低い古い撮影しか残っていない問題があるからです。

徐々にお客が増え会場がにぎやかになっているので、薄味の作品は課題でした。個展の作品は音楽で言えばアルバム曲相当、でも合同展はシングル盤的な編集にします。時には回転数を上げたりもして。
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