サイトの見え方の話題です。WEBサイト(ホームページ)は、映すブラウザソフトごとに違って見えます。機材によってレイアウト再現が異なり、印象も変わります。サイトデザインの評価も、見るソフトで差が出ます。

よくある違いは字や画像間の距離が、近く詰まって見えるブラウザと、遠くスカスカして見えるブラウザです。一番多い体験は、横線を引いた上下の活字が横線からどれだけ離れるかです。また、四角スペースを積み上げた全高も必ず違います。

Google Chromeという新型の略式ブラウザソフトが無料配布されて以来、これで見た時だけ文字が大きくなるトラブルがネットに増えました。プログラム機能の不備、つまりバグらしい。

今現在、Firefoxは最も活字が詰まりコンパクトになり、Google Chromeだと活字が大ぶりで横へ広がったレイアウトになり、一行に収まるはずの文が二行に押し出される部分が目につきます。詰組のプロポーショナルフォントが、活版印刷ふう等幅フォントに化けるからです。

Internet Explorerは両者の中間的ですが、以前とは逆にFirefoxに近くなりました。どう作れば個々の違いを乗り越え差を小さくできるかは、WEB業界の悲惨なブラック就業と過労死の原因でした。個別の解決に定説がなく時間もかかり、しかも毎年変化するから。今のフォント化けはこちらで実験し修正できたものの、ネット情報はありません。

無料サイトやブログは、最も大ざっぱに映るブラウザに合わせ、大ぶりで大味なレイアウトに作ってあります。精度を感じないアバウトなレイアウトは、無料だからボロくしたのではなく、自由競争と自動更新のカオス対策になっています。
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