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サッカー日本代表。女子は世界の最上位クラスなのに、男子が40位あたりとイマイチなのはなぜか、という疑問を見かけます。参加国数の比を考慮しても、男子が大きく下回っています。

意外に繰り返される回答は、こんな感じ。「ワールドカップで優勝した日本代表女子は、国内の男子中学生との親善試合で負けた。女子サッカーは、本当はこんなに弱いのさ」。

女子が強く、男子が弱いという事実はないのだと、両者を直接対決させて立証する説です。これをジョークと受け取らないで、しみじみ納得する向きも多いという現代ニッポン。

そんなスポーツと対極にある芸術分野では、男女区分はないはずですが、たまに出てきます。女流画家や女流写真家というくくりで。男子の作品とは違うものを求めて、ジェンダーに主導させる女子力への期待というか。

もちろんモチーフの関心に差はあります。片や子どもと動物が好き、片や機械と社会が好きという、平均的にみられる違いはすぐに気づくでしょう。具象のマリー・ローランサンは、この差がウリでした。

これからは女性社員を優先せよと、数値目標を企業へ指示した政府の動機は、欧米からの外圧だったので色々と言われています。結果として生じるはずの男女比率を、原因の方に移す人為操作を加えると、果たして未来が開けるか。社会を変えたい時に出てくる、女神信仰を連想します・・・。という、タイトルとほとんど関係ない話。
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