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新年おめでとうございます。我々は日本の新進美術をヨーロッパ国へ紹介しつつ、徐々に創造育成へ広げています。主力の現代アートは、絵や彫刻など動産型の三大画家タイプです。痴漢やテロなど、お騒がせ事件もアートだと拡大解釈したダダ運動タイプではなくて。

旧年の身近な事件は、参加者の相次ぐ休止でした。日本代表が減った損失。原因はEUのテロではなく、日本のデフレ不況です。若い人が生まれた時から停滞する日本は、不況26年目のヤマ場が初夏に来るそうです。

デフレを促進する現行の文言を、再度入れるか削るか。入れると東京五輪の年に景気五番底が来る経済原理だそう。主要国で日本のみGDP(国民総生産)が横ばいした、この20年でした。政策指針に書く単語で、景気動向が切り替わる分岐点が来るという。

日本の資金力、ジャパンマネーの弱化は、よく体験します。2016年中にベルリンの関係ギャラリーもなくなったし、円安で我々の現地購買力が落ち、出資不足で攻めきれない事態です。やりがい搾取も他国は法律違反だし、徐々に現地で動きが限られてきたのも事実。要は出品料が低すぎ。

「前も円安はあったのに、なぜ出品料が不足?」の疑問は、デフレ社会の感覚です。世界各国のGDP(国民の所得合計とイコール)は上がり続けていて、ドイツも人件費が年々上昇中。プリント料も郵便料金も、物価は毎年値上げされます。価格破壊による経済縮小は、世界で日本だけなので。

冬のキリギリス役アーティストを支援するのに、参加者からクラウド・ファンディングをすすめられました。資金支援する制度。日本らしい現実として、「購入型のみ」「主な支援は内輪」だと知りました。我々には秀作のストックがあるから、値上げを食い止める目的で計画してみます。
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