一番はスピードです。レスポンス。サイトデザインの美しさは後回しでよし。いらないわけではなく、二の次で足ります。

なぜデザインは後回しか。ビジターはたいてい作品が目的だからです。器のサイトは別人の作と推理され、美術家の仕事とは区別されるでしょう。

画像表示で待たされたり、切り替えが自在にサクサク進まないサイトだと、少し見てわずらわしくて去ったりも起きます。冒頭に音楽や動画が流れるサイトは、ビジターの時間を奪うとして昔からNGですが、操作に冗長と遅延を感じるサイトも同様に敬遠されます。迷子になるのは論外。

コストをかけたフルオーダーでも、動作が重いサイトがあります。ページと画像を別々にサーバースクリプトでコールし、合体させて送る新方式で特に気になる傾向です。

「新しい推奨技術」に忠実すぎるボックス構造で、画面がなかなか座らないもたもたは日常的に経験します。画像がバリアブルサイズでリソースを食い、別サーバーからの転送待ちも加わる場合など。渋滞が送り側で起きていると、閲覧者のパソコン性能では解決しません。

エンタープライズ規模の有名サイトは、概してスピード優先です。しかし簡易なレンタルサイトは逆に自動統制が優先され、プログラムエンジンも大勢でシェアしていると、じれったい表示の原因になります。ホームページを特注する第一目的は、意外に動作の俊敏性にあります。
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