ブランド絵はがきをつくる時に、売れそうな絵を探す必要はありません。結果は予想と合わないでしょう。絵はがき企画は、最初からデザイングッズの逆を目指しました。ありがちなベタ図案とは違う珍品シリーズです。

複数の作風を持つアーティストは、選択で迷うことでしょう。実は、目立って変な絵を選べばよいわけですが、売れることがノルマだと、どれもウケない気がしてきて、縮み思考になりがちです。

迷いは作者の物語だから、お客の物語とは一致しないし、結果は水ものです。ビミョーだった絵が伸びたりもあります。日本でデザイングッズがベストセラーになる大半は、テレビドラマで話題の芸能人と、失言国会議員の顔イラストで、売れる決め手は盗んだパブリシティー権だったりします。

絵はがきにのせる作品選定に、こちらも加わることもあります。基準は簡単に言えば、やりたいことがはっきりした絵。売れそうかではなく、やりたいことが目立つことが大事です。
関連記事
スポンサーサイト

|02-18|ブランド絵はがき物語||TOP↑

日本現代美術をドイツへ

ギャラリー日独物語

リンク

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

ご案内

クラウド・ファンディング物語
ギャラリー日独物語

ミニコラム集1
ギャラリー日独物語

ミニコラム集2
ギャラリー日独物語

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR