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2020/05/24

海外の日本人へのコロナ給付金を実現させよう|外国への政府財政出動

特別定額給付金を海外の日本人へも広げるよう、政党にはたらきかけています。海外生活のコストはデフレ不況の日本より相対的に高く、励ましとシンボル的な効果にとどまりますが、一部当地の給付不足に物言う意味もあるにはあります。

日本では国民に嘘を教えてきたツケが、今どっと出ています。国の出資は税金でまかなうという壮大な妄想です。国民はケチになり、風俗産業従事の母子家庭はもれたし、学生への給付や事業給付の拡大にも、大反対する意見ばかり並んでいます。自分が納めた税金を他人に渡すまいとする勘違いです。

そもそも定額10万円も、持続化給付金も、マスク配布も、全て政府国債こと財務省証券発行によるマネー・クリエイションの円造幣です。真水と呼ぶ自国通貨の追加発行です。給付規模を増やすほど貨幣総量のパイ全体が大きくなり、日本は貧困から富裕へチェンジするだけの話です。

「えっ、だったら今も続く平成大不況は何なの?」。そう、ケチに徹して自国通貨を減らした自滅だったの。日本国民が労働を怠けたせいではありません。国の無駄をなくせば納めた税金が助かるという逆さまの論理に皆が走ったから、デフレ国は日本だけです。

ところで政府財政出動を国内でなく、海外に行えば経済効果はどうなるか。海外の銀行口座へのコースは金融業者が決めるとして、当地の貨幣へ為替変換されると、ごく小さくても当地全体の貧困化緩和とインフレ率向上になる理屈です。

これはODAなどに近い意味になり、当地の景気はかすかでも向上します。連想するのは平成の大逆転です。財政出動でインフレ好況の中国と、緊縮財政でデフレ不況の日本が、世界貢献度で入れ替わりました。日本はGDPを上げて、また世界にばらまくのがお互いの文化のためです。
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2020/05/20

小中高校と大学を9月入学へと構造改革|コロナのショックドクトリン

新型コロナの緊急事態宣言の前の3月に小中高を休校にしたから、入学式は遅れています。児童や少年少女は4月入学ができなかったから、この機に日本の教育制度の4月入学をやめて、9月入学へ変更する案が政権内で走っています。

これは著書『ショックドクトリン』を絵にかいたような手法で、新自由主義経済とグローバリズムの定番、移民促進の一環です。すなわちドイツや中国など、主要国の一部が9月入学制なので、日本をそれに合わせて留学生を招いて、授業料収入減へ手当てする目的と言われます。大学が多すぎる問題。

主要国というのがミソで、実はアメリカは9月入学ではないのです。それでこれはサマータイム願望とそっくりで、日本らしさを捨てて世界の型にはめて同グループに入るという、往年の舶来信仰の延長だとやはり疑われます。

高緯度のみ有効なサマータイム制と同様に、9月入学も結論は出ていました。新入社員を受け入れる企業の本音です。海外の大学を卒業した国際人材を採用する際、4月入社の日本人と時期がずれる現状が、事務の繁雑化を防げて好都合なのだそうです。

異なる文化圏の別民族をわざわざ日本の型にはめて改造する意味もないから、同時に一律に扱うメリットもないという。日本の入学時期を変えても、国民の利は皆無で第三者が儲かるだけという、いかにもショックドクトリンなのです。

「色々あるのを削減して統一しよう」というグローバリズムは、美術では否定されています。統制すれば失うものばかりだから。しかし美術にさえ、多様性をうたう羊頭狗肉で粒ぞろいへ整理する、不寛容の内圧が生じます。日本の大学がやるべきことは、何月でも入学できる態勢の工夫でしょう。
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2020/05/15

財政破綻のデマでコロナ給付金も少なく遅い|税金の嘘は芸術の嘘より罪

支援金や給付が変にハードルが高く、もたもたするうち150件ほど企業倒産しています。全員失業。申請してもお金が届かないので悲鳴が増えています。日本政府はお金を出し渋っているのではないか、という声が高まっています。何を今さら。

財政宗教を再チェックします。大衆レベルの宗教が財源論です。「国の支出は税金でまかなう」の妄想が「俺たちの貴重な税金を風俗嬢や学生ごときに配るな」という民意となり、足を引っ張り合う共食い状態です。財源を守りたい間違った正義の選別意識が、政府をけん制している図です。

なぜ間違いかは、予算執行は自国通貨の追加発行だからです。なのに国民は、備蓄金の取り崩しなのだとまるっきり勘違い。ならそもそも税金は何か。景気過熱時の余剰貨幣の間引きです。国税は市中にだぶついたお金をマネーストックから除去する、インフレ調整機能なのです。この部分が芸術的で、理解及ばぬ者が続出。

評論家レベルの勘違いは日本財政破綻論です。国債を発行して経済規模を大きくすれば、その借金で日本は破綻するという、国の借金1100兆円のフェイクです。これはバランスシートを誤読した借金なる誤訳で、実際は現役貨幣の発行済み額です。逆に増やし続けないと経済縮小します。現日本の貧困化の直接原因がこれ。

行政レベルの嘘は、通貨発行でハイパーインフレになる妄想です。インフレは貨幣量と商品量の多寡の相対性で生じ、今は超デフレです。体重30キロの人が90キロになる警告の無意味さです。50キロになるまで食べて拒食症を直す処方で済む話で、日本の財政論は芸術論並みにポエムです。

本当は芸術の本質とは「表現の多重性と断層が生む変異」です。それを「芸術は写実デッサンなり」と誤解釈したが最後、作品の全てがわけがわからず、誰も自分の目を持てなくなり、鶴の一声で作品の価値を決めてもらうような感じ。一個の虚偽で皆が染まり一業界が発育不全になる流れが、一国の規模でも起きます。
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2020/05/08

新型コロナウイルスは段ボール箱で何日生きる?|荷物や手紙の汚染時間

美術品を送る段ボール箱や申請書類の封筒などに、コロナウイルスが付着していると、どの程度危険なのか。その情報がブルース・リーによって報告されています。雑誌フォーブス・ジャパンのサイトにあります。

空気中に浮遊する細かい物質に付着した場合は、最大3時間生存できるそうです。銅だと4時間、段ボールだと24時間、衣服は24時間と予想、プラスチックやステンレスは72時間だそうです。銅で短命なのは殺菌効果でしょう。日独間で荷物を送れば中は安全で、外箱も丸一日放置すれば安全みたいです。

吸水性のある物ではウイルスは短命で、硬質なものだと長生きし、でもその程度です。かつてインフルエンザウイルスでは、湿度によって寿命に大差があり、温かく湿った室内では数時間、低温で乾燥した環境で4日から7日と言われました。

ウイルスは本当に生物かという議論もありました。普通の生物は細胞内のDNAが二重らせんで、二つがバックアップになっています。しかしウイルスはRNA型で一個のらせんなので、自分が別物に化けるのを防ぐメカがありません。哺乳類の免疫を無効化して、何度も感染する理由です。

それ以前によく言われたのは、寄生している本体を死滅させる矛盾です。ウイルスが住む場所を失う自滅行動です。プラスチックやステンレスの表面に引っ越ししても3日きりでおしまいなのだし。こうして自己保全しないから、生物の定義に当てはまりません。

なぜ今ウイルスかは多くが気づいているように、グローバリズムという現代思想が最大原因とされます。人・物・金の国境をなくし、国家間を自由に動かし、資本家の利益を極大化させる手段。過去にも同じ思想下で起きていました。人・物・金の移動を制限することを、極右と呼ぶ現代に蔓延したのです。
→フォーブス誌サイトの記事
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2020/05/07

Kaori SUZUKI個展 増殖する夢[参加者ニュース]

Kaori SUZUKI個展
「増殖する夢」
銀座K's Gallery-an
東京都中央区銀座1-13-4、大和銀座一ビル
2020年5月18日(月)~23日(土)
月-木 12:00-19:00、金 12:00-20:00、土 11:30-17:00

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新型コロナの緊急事態宣言の延長期間に入ってしまいましたが、お客様が密にならない前提で予定日に開催します。ドイツ展で最も多くの欧州人に買われてきた一人です。この機にチェックして、レファレンスにできるかも知れません。
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2020/05/05

日独の財政拡大は日本がドイツを逆転する|円とユーロの違いがでかい

日本のコロナ対策は最悪だという声と、最高だという声が両方あります。これは最高の国家態勢があるのに、決定が「小さくて遅い」画竜点睛を欠くパターンです。100メートルを9秒台で走れるくせに、本番スタート直後に歩いて負けるみたいな。ポテンシャルとパフォーマンスの落差です。

ドイツは行動パフォーマンスが強く、素早く国民へ現金給付を実行しました。ところが間もなくショートして、持続せず中断しています。EU加入でポテンシャルが落ちているドイツ。一方の日本は逆に、のろのろグズグズしながらも軌道には乗っています。

日本が優れているのは、決定を受けた後の現場スタッフのはたらきです。不評だった給付金のネットサイトをチェックしても、想像以上にていねいに制作してあり、当初の欠点はすかさず改良されています。連日の徹夜で作ったであろうと。

日本の小さく遅い意思決定は、ある迷信が原因です。「国債を発行すれば国が破綻する」というたたりです。フェイク本に円のデフォルトや金利上昇やインフレ危機で日本沈没が予言され、素人だけが引っかかります。マスクの配布がすぐ決まったのは利益供与のせいではなく、金額が小さいからです。

一方のドイツでは、変動為替式自国通貨である日本円の発行は夢。ドイツにとってユーロは外貨なので、日本にくらべ大ハンデです。日本のYENがノー・インフレリスクで、GDP減少分以上に国債発行で埋められるのに、ドイツは通貨の自主発行権さえなく弾切れ状態です。

最高条件なのに迷信があり行動できない日本と、行動は速いが最悪条件のドイツの違いです。コロナ恐慌は、通貨発行が多く税回収が少ない国が勝ちます。与条件を活かしているのは、新自由主義経済の緊縮真理教を蹴飛ばし、MMTに基づいた合理性で動く中国だけです。
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2020/05/03

アート業界もただ今資金調達タイム|出てくるお金の性質を知ろう

2020年のゴールデンウィークに入りましたが、コロナ緊急事態宣言中なので、各地の伝統イベントやレジャー施設は閉鎖しています。当面は給付金手続き時間です。5月に入って、美術関係の方々もできるだけ多く資金を引き出すよう、準備するのがよいでしょう。

給付モノと融資モノがありますが、ひとつ重要ポイントがあります。いずれも日本のどこかにある在庫の備蓄金や、税金などを回すわけではありませんので。税金はそもそも支出する筋合いで徴収していませんし。

給付モノは政府国債発行によるマネー・クリエイション(信用創造)で行う新規の円発行です。このお金はユーザーが返済しないし、政府も国債償還で借り換えする性質のもので、いつか誰かが負担するものではありません。誤解のなきよう。

一方の融資モノは、銀行からのマネー・クリエイションによる新規の円発行です。担保を取らない融資が前提で、最終的にユーザーが無利子で返済しますが、本当に返済することになるのか、政治判断になると思われます。

何しろ緊急で非常な事態なので、もしかすると回収不能分は国債発行で帳尻を合わせることも考えられます。結局は企業や事業者が倒れない調整として、返済の法外な延期や免除もあり得ます。その証拠に、大企業向けの融資は返済を前提としない隠れ給付らしいのです。倒れそうなら借りてから考えるのが得策。

いずれのお金も、今から発行する貨幣です。もらって使うとGDPが上がり、もらわず使わないと国家経済が縮みます。経済原理的には、なるべく多額を受け取り全額使う者が、社会貢献度が大きいということになります。ちなみにもらえば後が怖いとの警鐘は、財政の仕組みに反したフェイク本のデマです。
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2020/04/27

東京オリンピック延期でアスリートが困窮|一発勝負とオーバーエイジ

日本陸上競技連盟の瀬古利彦理事がちょっと変な話をしても、あまりバッシングが来ないのはなぜか。もちろんおもしろい人という次に、1980モスクワ五輪の日本国不参加を浮かべるからでしょう。瀬古選手が当時メダルの可能性がごく高かったのは確かでした。五輪は8年空きました。

メダル確実だったのに訳ありのてんまつは、日本水泳連盟の古橋廣之進名誉会長も似ていました。戦後の不参加。スポーツ選手は常に複数の運命に翻弄され、年齢のタイミングも含め、たまたまのハプニングにも襲われやすい立場です。

2020東京オリンピックの夏に合わせてきたアスリートは、全く気が気でない困った待機時間になることでしょう。一個のメダルで将来が大違いなのも普通のことで、実力がある選手はこれで人生が極端に左右されるなら、見ている外野も気が重い。高校野球での高3選手も同様です。

1年後に2020東京オリンピックを開催しても、自分のペースで練習できないケースが世界に増えることでしょう。成績が番狂わせになる競技が続出する恐れもまた、気が重い話です。その不安は選手と観客ともに感じているでしょう。

美術では過去の作品は消えないし、特許先取り競争でもないので、過去を振り返る展示で一応救われます。とはいえ新型コロナ不況の中で自粛になるエンタメ系で、美術家は去就を迫られることもあるでしょう。財源論で切り捨てられないよう、まず声をあげることが大事です。たとえば地元国会議員に。

実は絵画制作はマイペース作業にみえて、ブランクで作品ははっきり劣化します。楽器の演奏みたいに。かなりの程度、スポーツと似たトレーニング的な面もあるといえます。こちらも欧州基準で、アートマネージメントを強化していきます。
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2020/04/22

要求すればコロナ給付金は出ると知ってる?|ドイツより安い根拠なし

当初のアメリカの余裕は一転して、クールのレジェンドも感染で亡くなりました。映画界でも感染死去が増えています。一方の日本の今。国民が政治に意見を言わない問題です。実は国会議員は意見の声があれば動きやすいのです。根拠なしに動くのは無理だし、私利私欲だと疑われるからです。

だから大きい声を出してくれと、議員の事務所は待っています。封書でもSNSへの書き込みでも。そんなうまい話があるかと思うでしょうが、現に国民の声が参考で一部に30万円の給付となりました。最初はゼロ宣言だったのに。さらに全員に広げて10万円に変更したのも、国民の声だったのです。

もし国民が30万円を一部でなく全員に配れと言えば、10万ではなく30万になっていました。いくら省庁が強くても、国会議員の方が格上の法律だからです。国民は政治家はでたらめだと思っていますが、当人は法律にうるさい面があります。

だからもし国民がこう言えば、やはり実現します。「ドイツではフリーは60万円で3回行うとも聞くが、日本はもっと多くできるはずだ」。ならばなぜ国民はそう言わないのか。ひとつはおとなしい性格です。黙っていれば保護されると期待する、受動的な国民性でしょう。

問題はこっち。ドイツで配るユーロは、メルケル首相側から欧州共同体へ要求し、ECBが新たに発行するデジタル貨幣です。財源なき造幣です。ところが日本人は、お金は働いた時に発生する財宝だと誤解しています。だから給付金は、自分たちの税金からのリターンだと思い込んでいます。備蓄金の取り崩しだと誤解して。

「給付金はタコが自分の足を食べる自傷行為だ」という勘違い。お金をもらえば国は資金難だという妄想です。だから座して死を待つか、強盗でもやるかの極端に走ります。政治家はどこに金が必要かを国民に言ってくれ、言ってくれ、お金を刷り足す理由をくれと、今呼びかけているのに。
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2020/04/19

コロナで老害をなくせると暴れ出す日本国民|財源論の共食い思想

コロナ騒動で死ぬ理由は主に3つあります。医療崩壊済みの地で感染し、新型肺炎で放置された路上死です。アフリカで起きています。次が運良く感染を免れても、経済活動の停滞で飢え死にや自殺という、何か日本らしいコースです。もうひとつは何でしょう。

メンタルが崩壊した人間が繰り広げる、共食いの死闘です。匿名ゆえ心の内が正直に出てくるネットでは、すでに表れています。「コロナでまとまった数の高齢者が死んでくれたら国は正常化して、生き残った人々は幸せになれそうだ」という意見が、あちこちの掲示板に急増しました。

日本にだけ高齢者に対するひどい敵視が増えて、それに対抗したのか高齢者がつまらないことで暴れ出す現象が増えていました。平成のデフレ不況に歩調を合わせています。1996年までは、日本にこうした変形した暴動はなかったのです。

世界で日本国民だけが高齢者に厳しい理由は、簡単な話です。日本国民だけが信じている経済宗教のロジックです。その宗教は「財源論」という思想信条です。働く人が税金を納めて、その財源で国費をまかない、無駄が多いと国の借金で財政破綻するという荒唐無稽な勘違いです。

年金の高齢者や補助金の障がい者を減らしていけば、国の財源が助かり、子育てや学術やコロナにお金を増やせるとの妄想です。妄想を指摘するサイトがまずないのは、妄想を信じ込んだ人の圧倒的な多さを示します。「芸術って写実の腕でしょ」という人の多さにも似ているような。

世界各国は通貨発行権を持ち、自国通貨は無限に発行できます。だから外貨でない自国通貨は、絶対に不足しません。しかし日本では宗教が貨幣発行を妨害します。日本の貧困化は、円を発行する財源がないという妄想で起きた円不足です。しかし国民は、働かず納税しない高齢者が犯人だと勘違いしているのです。
→日本でコロナ感染を止められない理由
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2020/04/16

第二次世界大恐慌となるコロナ騒動|令和から第三次世界大戦へ

1985年の五カ国プラザ合意で、完全変動為替の円高と日銀の公定歩合引き上げから、日本はバブル時代へ入り好景気にわく8年間でした。が、バブル前夜のテレビはある現象をとりあげ、一部の国民はある本を読みました。

テレビが話題にしたのは、カラスルックと呼ばれる黒いファッションでした。これは本来は不況の予感なのです。好景気に並行して黒が売れました。ひそかに読まれた本は『大恐慌』でした。1929年にアメリカで起きた株価暴落で、世界が超デフレ不況から恐慌となった事件でした。その記録書です。

第一次世界大戦の賠償支払いで困ったドイツでナチスが台頭し、周辺国へ侵攻して第二次世界大戦へ。昭和恐慌で円を刷り立て直した日本は二・ニ六事件から、ソ連対策でインドネシアの石油をめぐり日米開戦へ。原爆まで直行。大恐慌から1945年まで、株が発端で世界の人口が激減しました。

その大恐慌以来の世界同時不況が、コロナで起きているデータがあります。GDP下落予想ですが、肺炎と所得減の飢餓の死者数は未知の領域です。91年前はウイルスのない恐慌でした。日本から出るデータは粉飾で信用されず、評論家も英米の大手金融会社など海外のデータを頼っています。

他国と違い、日本のみ悲惨な制約があります。刷れば必要なだけ増やせる自国通貨を刷らない宣言です。働いてかせぐべきお金を無料で配る棚ボタだと、財政規律に照らして商道徳に反する理由です。食えない庶民は自己責任で列車に飛び込めと。この特攻玉砕の思想の根に、ある偽書が隠されています。

偽書では、日本は国債発行額でとっくに財政破綻し、円が紙くずになっているはずです。現実は世界一強い円のままです。財政の仕組みを無視した偽書に肩入れするなら、今からでも日本が崩壊してくれないと『ノストラダムスの大予言』に終わる理屈です。ジャパン・プロトコルふうのミステリーが進行中です。
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2020/04/11

日本人はなぜ上が決めたことを丸ごと信じる?|受動的行動と事大主義

日本人論の中で昔からよく言われてきたのは、お上が決めたことを無批判に受け入れ、従ってしまう傾向でした。すぐに出る実例は、第二次世界大戦参戦への国民的な賛同でした。もっとも、国民を扇動したのは新聞とラジオ放送でしたが。国民にとって、報道アナウンスがお上でした。

最近の日本人論も、扇動に簡単にかかる国民性への嘆きです。典型が、日本はギリシャと同様に破綻するが、消費税増税で豊かな暮らしに戻るとの、上意下達のデマでした。納豆を食べるとやせるみたいな話。上の意向に素直について行く習性で、国民は必然性のない人為的な貧困化を強いられています。

日本人がお上に従う理由は、大きく二つあるでしょう。ひとつは「上に下がついて行かないのはまずいでしょ」という秩序重視の道徳です。上が正しいかは問わない道徳。もうひとつは「上の者は間違いをやるわけがない」式の、いわゆる事大主義や権威主義です。

ネットのカリスマ論者のよくある論法が、まんまこれです。「上がやっていることが間違っていると批判するやつは頭悪すぎ」「もし間違っているならやるわけないでしょ」「正しいからやっているわけでしょ」「こんな簡単な理屈もわからないのは馬鹿でしょ」「はい論破」。

世界の美術展覧会は、日本だけが違う世界です。諸外国はアートフェアと呼ぶ方式です。作品を全て同格に並べて、観客はこれと思ったものを買って持ち帰ります。だから全作品に値段が貼ってあります。当落という概念がありません。観客の一人一人が見る目を持たされ、だから見る目を持っています。

そのアートフェアは日本では根づかず、公募コンテスト展ばかり。上に立つ審査員が作品を合否判定して落選作品を排除し、合格の中で価値を決めて金銀ラベルを貼ります。会場で作品販売は禁止で、見るだけ。観客は金銀ラベルに感銘を受けて、心の糧にして手ぶらで帰る方式の展覧会です。
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2020/04/08

緊急事態宣言の翌日のラジオニュースは悲鳴|令和恐慌がスタートした

2020年4月7日に、緊急事態宣言が7都府県に出されました。東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡。こちらも入っています。遅れた上に強制力が弱いのは、逸失利益の補償回避です。実はこれが、日本だけの特殊事情なのですが。

翌8日19時のラジオニュースからも、市民のパニックと殺気だった雰囲気が伝わりました。恐慌がスタートしたとわかります。全国でもう45社だかが倒産し、失職したり抵当物件を失うなどで、列車に飛び込んだり首を吊ったりを、周囲が食い止められるかです。

何日か前からアメリカ在住日本人が、日本への警告動画を出してくれていました。感染スピードに対してアメリカ人は油断して、バッと広がって死にまくり、往年のマスク嫌いさえ消し飛んで皆マスクをつけたという。つけない者は狂って、路上でわめいているという。

ドイツからの目に日本は安泰にみえても、最大の問題はデフレ不況かつデフレ促進策です。コロナは泣き面に蜂です。だからラジオニュースから流れる市民の声は、仕事が消えたのに補償しないと終わりだという悲鳴でした。

なぜ日本だけ補償しないのか、欧米と何が違うかは、経済ブログに105編の詳しい説明があります。12月から、まるでコロナ恐慌向けに書いたかのような内容です。現金支給の意味がわけわからない方は、ご覧ください。皆書いてあります。

日本の暗雲が濃くなり、アートおもしろネタ話の気分も社会に消えてきて、皆が落ち着く話題を探しているところです。アート・マネージメント・システムは、連絡を取り合い続けています。
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2020/04/07

ドイツ国の現金支給は60万円から108万円|日本の異常性が際立つ

ドイツから入った貴重な情報ですが、3月中旬からの非常事態宣言で、労働ストップ令が出ています。そして生活補償の現金支給は、フリーで60万円、店舗持ちは108万円だそうです。ネットで申し込めば、3日で口座に振り込まれたそうで。

一方日本では、現金支給を病的なほど嫌っています。理由は単純で、病気だから。経済ブログに詳しく書いたら、ちょっと人気が出ています。アクセス数の順位は、今104記事中5位です。病的というのは、厳密には宗教的です。

理由はお金の意味を勘違いしているからで、誰が勘違いしているかといえば、実は一般国民です。勘違いをリードしているのは、超有名論客たちです。この話は経済ブログで展開中なので、ここでは別の話にしましょう。

思いついたのは、お金という存在の抽象性です。現代のお金は何かと問われると、答はもちろん「借用証書」となります。しかし考えてみると、貸借関係の記録用紙は抽象的存在です。債権と債務の対称性は、抽象思考の世界です。

そこで美術との関連です。日本では具象画は理解され、抽象画は理解されにくい。これがそのままお金への理解に反映している仮説です。世界で日本だけ抽象アートが極端に苦手なように、貨幣観も抽象的な部分が壁なのです。勘違いのこだわりがあり、お金を素直に配れません。

ちなみにお金というものは、独立国は無限に、いくらでも、どれだけ多額でも発行できます。日本の場合、1不可思議円でも発行できます(10の64乗=1京の1京倍の1京倍の1京倍)。配るお金がないという弁解は、悪い冗談なのでご用心を。お金はいくらでも出せても、宗教上の理由で配れないのです。
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2020/04/03

EU脱退ブレグジットが遅れたイギリスの無念|新型コロナに間に合わず

新型コロナのニュースのひとつは、イギリスの無念が伝わるものでした。EU残留を画策したメイ首相に代わり、EU脱退を実現させたジョンソン首相は、国民に訴えたのです。「政府は皆さんを守れない、弱い者は死ぬことになる」と。

日本でもニュースが常に隠してきた事実に、鳥インフルエンザ、サーズ、新型コロナなどの疫病が、グローバリズムに関係する問題があります。デフレ化推進である新自由主義経済とセットとなったグローバリズムは、人・物・金の移動を自由化する国際的な思想信条です。

すなわち、地図や地球儀に引いてある国境線を敵視して、それをなくしていくことがグローバリズムです。関税撤廃の自由貿易から始まり、入国制限の緩和や廃止、さらには民族文化や連帯を解消し、地球市民をつくるとか。日本なら母国語を英語に変える願望など、全体主義構想といえます。

そのうち移民政策が、新型コロナの拡散原因として大きいのです。イタリアが典型で、中国系移民が2割で人民元の資本力もあり、ラテン系イタリア人の支配力は後退しました。乗っ取られぎみで迎えたコロナ。しかもEU本部指導で病院削減後なので、死者が増えています。似た立場がアメリカで、日本も追従中。

今もラジオニュースで「コロナを機会に自国ファーストに戻る風潮はまずい」などと、まだ曲がり角が理解されていません。自国後回しブームと感染症ブームは因果関係なのであり、人の移動のスムーズさゆえに感染がスムーズなのです。

そしてロックアウトと呼ぶ都市封鎖。従来の国境並みに都市への入出を制限して、閉じ込めるという。NY化が懸念される東京都のロックアウトが、今議論になっています。一部の都民は帰省として東京を脱出しており、そこからも地方への感染が広がると予想されます。
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2020/03/30

アーティストへの給付金の案がドイツで出る|日本では反対の声ばかり

新型コロナへの措置で、ドイツでアーティストに給付金を出す案があり、掲示板で話題でした。フランスもドイツも芸術大国で、アート市場の規模も大きく、これは自然な発想なのでしょう。欧州の先進国では芸術が人々の暮らしのアクセント以上に一般化し、庶民の楽しみとして定着しています。

日本のネットでは「必要を全く感じない」「アート自体が不要」の反応ばかりでした。何しろ日本ではアートは専門家が仕切り、庶民には難解で鑑賞は苦痛な行事です。文化の日の美術館巡りは、たまに背伸びしたみたいな。日欧の差は伝統かDNAか、ここの参加者の体験どおりでしょう。

財源はどうするかのいつもの的はずれは、しかしドイツではある話です。というのも、いくらでもお金を発行できるイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本など独立国と違い、ドイツは統一通貨ユーロを借りた従属国だからです。

治外法権の欧州中央銀行からの仕送りでお金を増やすから、本来はない財源の概念が本当にあるドイツです。交易を調整できない固定為替相場制の制約も、強いイギリスと弱いイタリアやスペインの明暗を分けました。ドラクマの打ち出の小づちを失ったギリシャショックで発覚した、EU財政問題は続いています。

アーティストに給付金を出すのは、それ以外の職種にも出すからであり、各国首脳は特定の職業人が多数亡くなれば、紛争から戦争に発展した1929年を浮かべているのかも知れません。今と似ている91年前のアメリカ発世界大恐慌は、ナチス台頭と二次大戦まで行きました。不況は人をキレさせますから。

話をアーティストの処遇に戻すと、フランスとドイツは前にも美術家の救済を考えました。美術作品が転売されるたびに配当を作者に渡す案です。若い頃に二束三文で売った絵が後に巨額になっても、作者にはビタ一文入らない問題の緩和でした。こうした芸術家へのリスペクトは、創造国としての威信にみえます。
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2020/03/28

日本国だけが現金支出が大嫌いな理由とは|アーティストが撤退する原因と同じ

アメリカや韓国は、自国通貨ドルやウォンで国民に現金配布を決めました。日本だけが牛肉商品券や旅行クーポンなど屈折が混じり、直接的な円の財政出動を嫌っていることに気づきましたか。その裏にある思想が、プライマリーバランスの黒字化目標です。

日本人が消費税を社会保障や福祉の財源だと勘違いしてきた原因は、各国に通貨発行権があることを知らないせいです。なぜ国会議員たちが国民にそれを教えずに、真っ直ぐ貧困化させたかは、国民が知らないからつけこんだのです。

というのは冗談で、国民が政府に向かって「無駄を削れ」と怒ってきたからです。無駄とは政府の公的資金投入を指し、円の発行で支出されます。円の新発行です。なので国の無駄づかいを増やせば増やすほど、浪費すればするほど国民のサイフはふくらみ裕福になります。当たり前。

無駄を削れば円は発行中止で、国民はどこまでも貧乏に落ちます。あげく早死に。日本のこの状態が、経済用語でデフレスパイラルです。貧乏に落ちたことが理由となって、貧乏に落ちる自動的な循環です。90年代のテレビ討論で耳タコでした。

中国やアメリカの大卒初任給は55万円で、日本との差はサボりではなく、財政出動の金額差です。しかし評論家やカリスマ論客は、貧困化は伝統文化や日本語文化の国際性欠如が原因だと、間違った主張を続けています。本当の原因はプライマリーバランスの黒字化目標です。

ドイツはさすがにインフレ基調でも、2019年のGDP足踏みで減税がささやかれました。日本に次ぐ実物貨幣主義のメルケル首相が、自国通貨でないユーロで財政出動できるかの場面です。イギリスはポンドを捨てずにEUに加盟し、移民で国が壊れて2月に脱出しましたが、コロナウイルスの遮断は間に合わず。
→プライマリーバランスってすごすぎ
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2020/03/27

消費税ゼロパーセントのせめぎ合い|新型コロナの令和恐慌への構え方

新型コロナに対して、世界と日本は立場がまるきり違います。世界はインフレ好況です。そこにコロナ不況という「向かい風」が吹いて、景気がダウンします。ところが日本だけは23年続くデフレ不況だから、コロナ不況はデフレ不況から恐慌へと背中を押す「追い風」なのです。

日本の不利はさらに強烈で、「史上最高の好景気」とあべこべがアナウンスされています。中小企業どころか大企業さえ倒産しているのに、上場企業の株価を根拠に「景気は回復中」と正反対の報道でした。コロナの前にトーンダウンしましたが。

実は株価操作でしたが、真に受け好景気のつもりの国民と、ブラック企業で過労死や自殺に追い込まれる就業者の連帯はなく、対立と分断です。「自己責任」で切る風潮で、日本国民同士のまとまりは史上最も薄れています。

このように国民が団結しにくい空気で、消費税増税で弱り切った体調です。そこに加えて新型コロナが追い打ちをかけ、令和の恐慌は避けがたくなりました。みんな死ぬぞと夏に出回った予言どおり、死者のカウントテンポが速まる段です。

やっと消費税をゼロパーセントにする案が出ました。何と与党から。経済ブログの読者はご存知でしょうが、独立国は自国通貨を無限に発行できます。現代のお金は凹版画かデジタル活字で、好きなだけプリントして増やせます。原理的に貧困化が起きない仕組みに変えてあります。仕組みを知る人にとってですが。

世界各国は貨幣を発行して国を運営します。日本も毎年90兆円の円を新発行しています。その少なすぎる額が直接原因で、日本は23年間デフレ不況で世界記録を更新中です。更新をやめて上向かせる分岐点です。フランスでは23年も待たずにすぐに暴動になったのに、日本は美点の忍耐力が災いした?。
→消費税0パーセント案を説明する
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2020/03/25

ドイツのコロナ対策ガイドライン内容|ベルリンの日本大使館から通達

在ドイツ日本大使館からドイツ在住日本人へと、3月22日に送られた「ドイツ全土での新ガイドライン」がJFB現地リーダーErikaさんから届きました。メルケル首相が発表した内容の和訳であり、更新され厳しくなっています。意訳すると・・・

(1)家族以外の他人との接触は必要最小限に。(2)公共空間で他人との距離を1.5メートル以上、可能なら2メートル以上とる。(3)公共空間への滞在は単身か家族以外1名、または家族同伴に限る。

(4)通勤、託児、介護、買い物、通院、試験や会議、他者の支援、個人スポーツ、屋外で新鮮な空気を吸う運動、その他必要な外出は認められる。(5)グループのパーティーは公共空間と私的空間とも許されない。秩序局または警察が取り締まり、違反には罰則がある。

(6)飲食店は全て閉鎖する。ただし配達や持ち帰り等、個人宅用の料理は販売可。(7)理髪、美容サロン、マッサージ、タトゥーなど身体サービス業は、全て閉鎖する。医療上必要な治療は認められる。

(8)人々との接触がある全ての現場で、公衆衛生の規則を守り、従業員や訪問客への保護措置をとる。(9)上記措置の適用は最短でも2週間とする。

ドイツで心配なのは、政府財政出動の規模です。中国とアメリカには拝金思想がなく、しかし日本はお金の崇拝が強すぎて、主要国中唯一デフレ不況国なので恐慌は確実です。ドイツも東独出身のメルケル首相は緊縮財政の思想があり、統一通貨のユーロを十分投入して民を救えるかが注目です。
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2020/03/21

世界の新型コロナ対策はベーシックインカムか|日本の勘違いは健在?

人工知能AIによる職種消滅が問題となった2017年に、ベーシックインカムに関心を持つ参加者がシンギュラリティーをモチーフにした絵を出品しました。AIといえば、蓄積データが多いコンピューターか、自ら意思や感情を持つ鉄腕アトム型かの分岐点があります。その分岐点がシンギュラリティーとされます。

今の問題はコロナウイルスです。グローバル世界に微生物が広がり、『宇宙戦争』で死滅した火星人みたいに、疫病で人類が絶滅する危機です。絶滅までいかなくても、現代の生存に欠かせない貨幣を断たれた人は強盗や詐欺でつながない限り死滅するから、福祉の欠陥国は事態が切迫しています。

すると各国の最後の策は、貨幣の配給、つまりベーシックインカムしか残されません。同時に支給するアイテムに「超高性能スーパマイクロファイバー4Dマスク」も必須で、その生産性向上のためにも産業を動かし続ける労働は続きます。

ところが世界で最もベーシックインカムを必要とする日本で、ベーシックインカムの構造が誤解されている現実があります。AI問題で話題が広がった頃に、カリスマ評論家やご意見番たちに、ベーシックインカムの理解者はおらず、みんなで誤解を広めました。

何を誤解しているかは、「財源はどこにある?」「月何万円を1億人以上に払うなら、その額を税金で集めることになり、お金持ちは逃げ出す」という、どうしようもない初歩的な考え違いだったのです。

このどうしようもない考え違いが、そのまま世界で日本だけが貧困化している理由と重なっているのです。日本は色々な事情で傾いているのではなく、わずか一個の理由で傾いています。絶滅危惧種みたいに言われる美術関係者向けに、説明を用意しています。
→ベーシックインカムは誤解釈のデパ地下
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