2023今年は画集出版企画を|そして日本経済の分岐点つづき
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年は画集の出版を試しました。絵本や写真集も作れます。しかし実際に売り出してみると、活字本の方が需要があるみたいです。読み物が優位だったとは。
絵や写真を見たい人の少なさを知りました。日本以外でもそうなのか関心があります。画集や写真集を作る目的を、印税で儲ける以外に広げるべきかも知れません。自分の確認のために作っているような感じがあります。
Amazonへの登録と出版は無料です。かつて日本の電子出版を打診すると、出せますと許可が来たのですが、5万2千円必要という。不況下のウィンタースポーツ技術書は、そんなに売れないだろうと思いやめていました。ずっと前の話。
Amazonだと読まれる回数がゼロに終わりはしないから、一応プラス収入にはなります。そこで電子出版制作ワークショップを前から考えていましたが、サイト制作に近い手間はかかるのでなかなか企画設計しにくいところです。
ところで書籍の消費を左右する国の経済。昨年は一段と財政の嘘が暴かれた年でしたが、今年は世界で唯一のデフレ不況という逆走から、順走に転換できるかの分岐が続きます。「国費は国民負担」という日本限りの嘘について、経済ブログで詳しく説明しています。
日本はもう先進国に戻れない失意もあるかも知れません。ところがどっこいデフレはボタンを押して自国通貨を増量すれば解決し、日本以外はコロナ恐慌から復活済みです。解決は簡単で、でも受益者のロビー活動に負けている状態です。
絵や写真を見たい人の少なさを知りました。日本以外でもそうなのか関心があります。画集や写真集を作る目的を、印税で儲ける以外に広げるべきかも知れません。自分の確認のために作っているような感じがあります。
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Amazonだと読まれる回数がゼロに終わりはしないから、一応プラス収入にはなります。そこで電子出版制作ワークショップを前から考えていましたが、サイト制作に近い手間はかかるのでなかなか企画設計しにくいところです。
ところで書籍の消費を左右する国の経済。昨年は一段と財政の嘘が暴かれた年でしたが、今年は世界で唯一のデフレ不況という逆走から、順走に転換できるかの分岐が続きます。「国費は国民負担」という日本限りの嘘について、経済ブログで詳しく説明しています。
日本はもう先進国に戻れない失意もあるかも知れません。ところがどっこいデフレはボタンを押して自国通貨を増量すれば解決し、日本以外はコロナ恐慌から復活済みです。解決は簡単で、でも受益者のロビー活動に負けている状態です。
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