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2015/09/07

Japan Festival Berlinの何じゃこりゃサイト

何年か前、ドイツの日本見本市 Japan Festival Berlin のサイトを見て感じたのは、これはちょっとー。実際はアートグッズの展示即売によって人混みなのに、サイトでは消えていて、無形文化に関する写真ばかりだったからです。地味というか、何か違うでしょ。

盆踊りのような地区大会か、と思った参加者もいたほどです。「作品を広くみんなに見てもらえる場じゃなさそうで残念」の声まで出てきました。

実際はドイツ中から知識人や好事家、コレクターや一般市民も集まり、広くみんなが見るこれ以上の絵画発表の場はないのに。サイトのプレゼンテーションによって、イメージずれを起こしているように感じました。

一般のアートフェア(展示販売会)にくらべて、女子高生から長老まで見て買ってが、ジャパン・フェスティバルの芸術展示の特徴です。しかもお客は最初から日本文化が目的だから、日本代表として関心を独占できて、こちらのペースで売り込みやすい。フランスやアメリカのギャラリーと競合せずに、主役を張れて。

今回のサイトも、やはりダサい。別にこれに限らずアートフェアのサイトは、内輪の気分や作業のウェイトに引っ張られすぎの編集が多いと感じます。画家が自分だけでサイトを作っても、関心が片寄ってしまうのと似て。

前回のフェスティバルの後、2年後のためにサイトから正そうと是正案を考えました。物語として未参加に終わっていて未遂でしたが、あきらめるのはまだ早い。
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