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2015/10/16

コンテンポラリーアートのサブカル度

最近、購入客がついたのはこれ。興味深いのは、サブカルがかった画に、ヨーロッパの関心が向いている傾向です。今に始まったことでもなく、ペーパーアートコレクションでもサブカルふうがいくつも売れていました。

以前は、「自分はサブカルだ」と言えば、B級グルメ的なへりくだった意味でした。イラスト系やコンピューター画なら平気でそう自称できても、誇り高き伝統的油彩画としては「わしゃサブではなくメインだぞ」と。しかし、サブカルと無縁の作風がめっきり減ったのが現状です。

カメラが完全に普及した今では、まず抽象画、そしてデフォルメや省略が進んだ具象画が前線にいて、芸術性を画策しています。デフォルメを進化させると、自動的に劇画ないし漫画とクロスオーバーしていって。結局、具象はサブカルふうへと向かうわけです。別にアニメ出身でなくても。

そして、サブカル度が19ないし88程度が人気なのです。100段階で。作品がサブカル度いくらかは、念のため点検してみるのもよいでしょう。

72-Crimson.jpg

ただし、これは整理整とんではありません。サブカル度5と95が出会うバトル企画も、ここではやっています。
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