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2016/10/16

クラウドソーシングは第一ラウンドKO負けか

ネットでライティング(文筆)の仕事募集が増えています。ところが、初心者のしかも女性を歓迎する仕事が多いことに気づきます。文筆は10年単位の経験に、難解な業務遂行の場数を経て、やっとものになります。

新聞社トップの自伝によく出てきます。入社1年ごろに記事をまかされ、やっと書き上げた原稿を上司に渡すと、話にならんなとズタボロに添削され、ベテランのペンに差し替えられ、ふてくされた若き日を振り返る。数年後にそのボツ原稿が出てきて、読んでみるとひどすぎて呆然となる結末。

これがプロ作文の現実なのに初心者を求める目的は、登録手数料と教書販売でしょう。中年男性を相手にしないのは、消費者センター通報や法的措置の行動力対策で、脅しに弱い若い女性がカモだともっぱらの噂。

最近絶賛されたクラウドソーシング仕事に若い女性の求人が増える一方、実力主義の依頼もあります。しかし条件が多い3000字で報酬500円とか、WEBトップページ制作4000円とか。実業界相場の数十分の一で、腕ある人は参加するや退会する実態報告が続々。キャベツ一玉9円の世界。

買い手市場が強まると、値崩れが起き、品質崩れが起き、業界崩れが起きる法則ですが、それを頭に置いて日本の新しい美術に目を向けてみるとします。以下省略。
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