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2017/04/14

Google Chromeだけサイトの字が大きくふくらむ現象

サイトの見え方の話題です。WEBサイト(ホームページ)は、映すブラウザソフトごとに違って見えます。機材によってレイアウト再現が異なり、印象も変わります。サイトデザインの評価も、見るソフトで差が出ます。

よくある違いは、字や画像間の距離が近く詰まって見えるブラウザと、離れてスカスカに見えるブラウザです。一番多い体験は、横線を引いた上下の活字が横線からどれだけ離れるかです。また、四角スペースを積み上げた全高も必ず違います。

Google Chromeという新型の略式ブラウザソフトが無料配布されて以来、これで見た時だけ文字が大きくなるトラブルがネットに増えました。プログラム機能の不備、つまりバグらしい。

今現在、Firefoxは最も活字が詰まりコンパクトになり、Google Chromeだと活字が大ぶりで横へ広がったレイアウトになり、一行に収まるはずの文が二行に押し出される部分が目につきます。詰組のプロポーショナルフォントが、活版印刷ふう等幅フォントに化けるからです。

Internet Explorerは両者の中間ふうで、以前とは逆にFirefoxに近くなりました。どう作れば個々の違いを乗り越え差を小さくできるかは、WEB会社のブラック就業と過労死の原因でした。個別の解決に定説がないから時間がかかり、しかも毎年変化します。今のフォント化けはこちらで実験し修正できたものの、ネット情報はありません。

無料レンタルサイトやブログは、最も大ざっぱなブラウザでも収まるよう、大ぶりで大味なレイアウトに作ってあります。いかにもアバウトなレイアウトは無料だからというよりも、表示がばらつくカオスへの現実的な対処になっています。
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