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2018/10/21

ここのサイトが「http」から「https」へ変わったのはなぜか?

こちらの関連サイトが最近、「https」から始まるURLに変わりました。「s」が増えています。わかる変化として、ブラウザソフトに警告の字が出ます。

「https」だとURLの左側に、「安全な接続」だとか「この接続は保護されています」と文字が出て安心させます。しかし従来の「http」だと、「この接続は安全ではありません」「保護されていない通信」と注意を促すのです。

この警告が出たのはいつなのかは、2018年7月にGoogle社の「Chrome」が強制的に警告する仕組みへバージョンアップし、ネットで配布されました。以前から緑色のカギマークを出していた「Firefox」も、警告の文字が手動で出るようになりました。

「http」から「https」へ変わると何が違うか。サイトに出入りする通信をSSL技術で暗号化します。犯罪者がネットから回収したネームやパスワードも、解けない暗号となるからスペルは再現できず、安全になります。だから2014年頃から「https」化を急いだのは銀行サイトでした。

美術サイトの通信を盗む者はいないとしても、画面に「このサイトは安全でない」と表示されるとイメージダウンだから、こちらも夏からSSL化を研究していました。前はSSLプログラムは高料金でしたが、サーバー会社のレンタル料に含まれるようになりました。つまり後払い。

「http」と「https」は厳密に別サイトなので(www問題と同様)、リンク不整合などの不具合がいくつか生じます。今は過渡期なので手動の調整を余儀なくされ、実際サイト単位で組んだプログラムはなかなか正常動作せず、少し時間がかかりました。
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