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2019/10/19

現代アート絵画塾・アートマネージメントシステム単独企画

日本中で美術制作から撤退する人もいれば、新規参入する人もいます。やめる人が多ければ、席が空いて新人の入る余地ができるとも考えられます。ここでも新人を応援していますが、絵をひとつ描くにも方法の確立は課題です。

ありふれた作風に同化しないよう、差異化に時間がかかるのは今どきも同じです。「今すぐ自分に何かができそうだ」という勢いだけでは、作り始めてすぐ壁に来るもので、準備期間はやはり必要です。

『現代アート絵画塾』という、画期的な企画を考えました。オプション設定にあるアート・マネージメント・システムの単独版です。この企画の背景にある問題は、日本に広がる美術の孤立無援のマイナス面です。支援にも条件がありすぎるし。

今も健在なアート思想に「自分を貫こう」「自らを絶対曲げるな」的な純粋主義があります。芸術は一人の世界だから、自然体を徹底するんだ、何にも左右されてはならない、真っ直ぐにという、原理主義的な理想です。結果は個人の分断。

そんな孤立が起きやすい美術制作に対して、たとえば音楽の世界では一人の限界は明らかで、だから共同作業で完熟させる方式です。その応用なのか、美術も先進国でチームワークが増えています。ここでも意見交換する程度から始まりました。

美術制作も歌と似て、休むと錆びついて実現できない体に戻り、スランプから復帰できずアートと縁が切れやすい。日本だけで起きているデフレ不況で、休止を余儀なくされるケースもあるし。展示目標の設定がない場合でも、別の時間の過ごし方でパワーアップできるよう図る企画です。
→現代アート絵画塾・アート・マネージメント・システム
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