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2020/03/25

ドイツのコロナ対策ガイドライン内容|ベルリンの日本大使館から通達

在ドイツ日本大使館からドイツ在住日本人へと、3月22日に送られた「ドイツ全土での新ガイドライン」がJFB現地リーダーErikaさんから届きました。メルケル首相が発表した内容の和訳であり、更新され厳しくなっています。意訳すると・・・

(1)家族以外の他人との接触は必要最小限に。(2)公共空間で他人との距離を1.5メートル以上、可能なら2メートル以上とる。(3)公共空間への滞在は単身か家族以外1名、または家族同伴に限る。

(4)通勤、託児、介護、買い物、通院、試験や会議、他者の支援、個人スポーツ、屋外で新鮮な空気を吸う運動、その他必要な外出は認められる。(5)グループのパーティーは公共空間と私的空間とも許されない。秩序局または警察が取り締まり、違反には罰則がある。

(6)飲食店は全て閉鎖する。ただし配達や持ち帰り等、個人宅用の料理は販売可。(7)理髪、美容サロン、マッサージ、タトゥーなど身体サービス業は、全て閉鎖する。医療上必要な治療は認められる。

(8)人々との接触がある全ての現場で、公衆衛生の規則を守り、従業員や訪問客への保護措置をとる。(9)上記措置の適用は最短でも2週間とする。

ドイツで心配なのは、政府財政出動の規模です。中国とアメリカには拝金思想がなく、しかし日本はお金の崇拝が強すぎて、主要国中唯一デフレ不況国なので恐慌は確実です。ドイツも東独出身のメルケル首相は緊縮財政の思想があり、統一通貨のユーロを十分投入して民を救えるかが注目です。
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