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2020/04/22

要求すればコロナ給付金は出ると知ってる?|ドイツより安い根拠なし

当初のアメリカの余裕は一転して、クールのレジェンドも感染で亡くなりました。映画界でも感染死去が増えています。一方の日本の今。国民が政治に意見を言わない問題です。実は国会議員は意見の声があれば動きやすいのです。根拠なしに動くのは無理だし、私利私欲だと疑われるからです。

だから大きい声を出してくれと、議員の事務所は待っています。封書でもSNSへの書き込みでも。そんなうまい話があるかと思うでしょうが、現に国民の声が参考で一部に30万円の給付となりました。最初はゼロ宣言だったのに。さらに全員に広げて10万円に変更したのも、国民の声だったのです。

もし国民が30万円を一部でなく全員に配れと言えば、10万ではなく30万になっていました。いくら省庁が強くても、国会議員の方が格上の法律だからです。国民は政治家はでたらめだと思っていますが、当人は法律にうるさい面があります。

だからもし国民がこう言えば、やはり実現します。「ドイツではフリーは60万円で3回行うとも聞くが、日本はもっと多くできるはずだ」。ならばなぜ国民はそう言わないのか。ひとつはおとなしい性格です。黙っていれば保護されると期待する、受動的な国民性でしょう。

問題はこっち。ドイツで配るユーロは、メルケル首相側から欧州共同体へ要求し、ECBが新たに発行するデジタル貨幣です。財源なき造幣です。ところが日本人は、お金は働いた時に発生する財宝だと誤解しています。だから給付金は、自分たちの税金からのリターンだと思い込んでいます。備蓄金の取り崩しだと誤解して。

「給付金はタコが自分の足を食べる自傷行為だ」という勘違い。お金をもらえば国は資金難になるとの妄想です。だから座して死を待つか、強盗でもやるかの極端に走ります。政治家はどこに金が必要かを国民に言ってくれ、お金を刷り足す理由をくれと、今呼びかけているのに。
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