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2020/05/08

新型コロナウイルスは段ボール箱で何日生きる?|荷物や手紙の汚染時間

美術品を送る段ボール箱や申請書類の封筒などに、コロナウイルスが付着していると、どの程度危険なのか。その情報がブルース・リーによって報告されています。雑誌フォーブス・ジャパンのサイトにあります。

空気中に浮遊する細かい物質に付着した場合は、最大3時間生存できるそうです。銅だと4時間、段ボールだと24時間、衣服は24時間と予想、プラスチックやステンレスは72時間だそうです。銅で短命なのは殺菌効果でしょう。日独間で荷物を送れば中は安全で、外箱も丸一日放置すれば安全みたいです。

吸水性のある物ではウイルスは短命で、硬質なものだと長生きし、でもその程度です。かつてインフルエンザウイルスでは、湿度によって寿命に大差があり、温かく湿った室内では数時間、低温で乾燥した環境で4日から7日と言われました。

ウイルスは本当に生物かという議論もありました。普通の生物は細胞内のDNAが二重らせんで、二つがバックアップになっています。しかしウイルスはRNA型で一個のらせんなので、自分が別物に化けるのを防ぐメカがありません。哺乳類の免疫を無効化して、何度も感染する理由です。

それ以前によく言われたのは、寄生している本体を死滅させる矛盾です。ウイルスが住む場所を失う自滅行動です。プラスチックやステンレスの表面に引っ越ししても3日きりでおしまいなのだし。こうして自己保全しないから、生物の定義に当てはまりません。

なぜ今ウイルスかは多くが気づいているように、グローバリズムという現代思想が最大原因とされます。人・物・金の国境をなくし、国家間を自由に動かし、資本家の利益を極大化させる手段。過去にも同じ思想下で起きていました。人・物・金の移動を制限することを、極右と呼ぶ現代に蔓延したのです。
→フォーブス誌サイトの記事
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