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2020/05/24

海外の日本人へのコロナ給付金を実現させよう|外国への政府財政出動

特別定額給付金を海外の日本人へも広げるよう、政党にはたらきかけています。海外生活のコストはデフレ不況の日本より相対的に高く、励ましとシンボル的な効果にとどまりますが、一部当地の給付不足に物言う意味もあるにはあります。

日本では国民に嘘を教えてきたツケが、今どっと出ています。国の出資は税金でまかなうという壮大な妄想です。国民はケチになり、風俗産業従事の母子家庭はもれたし、学生への給付や事業給付の拡大にも、大反対する意見ばかり並んでいます。自分が納めた税金を他人に渡すまいとする勘違いです。

そもそも定額10万円も、持続化給付金も、マスク配布も、全て政府国債こと財務省証券発行によるマネー・クリエイションの円造幣です。真水と呼ぶ自国通貨の追加発行です。給付規模を増やすほど貨幣総量のパイ全体が大きくなり、日本は貧困から富裕へチェンジするだけの話です。

「えっ、だったら今も続く平成大不況は何なの?」。そう、ケチに徹して自国通貨を減らした自滅だったの。日本国民が労働を怠けたせいではありません。国の無駄をなくせば納めた税金が助かるという逆さまの論理に皆が走ったから、デフレ国は日本だけです。

ところで政府財政出動を国内でなく、海外に行えば経済効果はどうなるか。海外の銀行口座へのコースは金融業者が決めるとして、当地の貨幣へ為替変換されると、ごく小さくても当地全体の貧困化緩和とインフレ率向上になる理屈です。

これはODAなどに近い意味になり、当地の景気はかすかでも向上します。連想するのは平成の大逆転です。財政出動でインフレ好況の中国と、緊縮財政でデフレ不況の日本が、世界貢献度で入れ替わりました。日本はGDPを再び上げて、また世界にばらまくのがお互いの文化のためになるでしょう。
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