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2022/02/03

絵画撮影技術ガイドでネット美術展示会の準備|三脚を決める段階

カメラの特殊技術を伝授する塾、絵画撮影技術ガイドの最中です。平面作品を撮影してデータ化すれば、原画の売却後もデジタル版画を売り続けられます。きれいな撮影画像は資産となり、生涯活用できるでしょう。

コロナ禍でネット展示会やネット絵画通販に参加することも増え、高解像度の本格的な撮影が必要になります。こちらでもドイツ展用のジクレー版画や絵はがき制作の中で、現存する画像が粗い問題が何度かあったので、制作後はお早めに撮影しておくことを推奨します。

三脚は必須ですが、選ぶのに毎度ちょっと苦心します。便利でスムーズな三脚には細かい条件があり、耐荷重だけでなく自重や構造や材質や、工作精度にも注意点があります。ついつい三脚マニアみたいになってしまいます。

世に三脚製品が多いにもかかわらず、「このカメラでこの規模の絵画を撮る時」には、選択肢は限られてきます。プロは世界の三大メーカーに落ち着くことが多く、モデル名を指定する方が早いのですが、型番変更が多い問題もあります。

今は中古がオークションで安く出ています。フォトグラファーが廃業したりして、カメラや三脚やストロボを生活費に換える。そのせいか、オークションは海外三脚ブランドが異常に安価です。そこで、中古から選ぼうか迷っています。

まずは類似品に触れていただき、手頃な三脚サイズを決めますが、買う人が少ない時代なので新品の偵察も困難です。ヨドバシ、ビック、キタムラの大きい店にないそうで。円安もあり、欧米製の製品が少ないようです。緊縮財政のデフレ不況に、ここでも出くわしています。
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