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2022/04/05

ロシアウクライナ戦争を止められない人類|戦争にルールはあるが

戦争にもルールがあり、よく知られるのが「自国の軍服を着ていないと戦闘禁止」「銃弾は銅で包んだフルメタルジャケット弾」など。一般人への攻撃もだめ。これが意外に思えるのは、攻撃側は破り放題で、勝てば不問にできるからです。

捕虜の虐待禁止もあり、日本も戦後にもめた話がありました。日本軍側は英米兵士の捕虜を宿舎に集め、食事を出してやばいことが起きました。木材を削って食物に混ぜたり、腐った豆を食べさせたとして、戦後に告発されたのです。

こうした戦争ルールは、全てに違和感があります。戦争自体はやってもよく、合法だという意外なルールだからです。人類は戦争をなくそうとしないで、武力で戦う自由を今も保ち続けています。軍需産業もSDGsになっているからでしょう。戦争がなくならない理由は、合法だからです。

ロシアウクライナ戦争の起点は、ソ連初で最後の大統領ゴルバチョフが誘拐され、エリツィンが解決してロシア国初の大統領になったあの事件。ねじれたまま民主化と自由主義経済への転向が急すぎて、歪んだ問題です。特権階級と格差社会。

2000年頃に西側の親分だった米クリントン大統領は、副大統領だかのプーチンから「ロシアはNATOに入れるか」と問われ、門前払いにしたとされます。敵対関係を保とうとした背後の意思は、国際金融資本ではと指摘されています。

真珠湾攻撃との比較がネットニュースにあり、「門前払い」で戦争が起きるとわかります。ところで先の日本軍が捕虜に出した食事は、実はかつおぶしや納豆などの健康食品でした。今のような国際文化交流がなく、外国で知られなかったのです。
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