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2023/03/14

コロナ恐慌に終止符を打つマスク義務解除|ボロボロに落ちた街の変化

近所のスーパーの入口にいくつもあった消毒アルコールスプレーが今日は見当たらず、密集する場のマスク義務を解除した政治判断を受けたのか。と思いきや、場所を移していました。2020年2月3月にどのスーパーもビニールやアクリル板で仕切り、店内で皆がびくびくしてきました。

日本中の対面デスクに塩ビ板やアクリル板が今も残り、そのコストも企業や団体には負担でした。商業が活況の時代ならよくても、世界で日本だけが単独デフレ不況という「失われた30年」に重なったコロナなのでたいへん。

そして後に残ったのは実質賃金のさらなる低下と貧困化。そしてデフレ不況のまま戦争で物価だけが上がるスタグフレーションの生活苦です。他国はコロナ給付金で好景気で羽を伸ばす中、日本だけは給付不足で物が売れない恐慌が続きます。

なぜ日本だけが異端か。ひとつは1989年のベルリンの壁崩壊から本格化した新自由主義とグローバリズムで、ソ連と日本の国家解体が続けられているからです。日本は経済力があるから簡単に壊れ切らず、解体はまだ継続中です。それが緊縮財政と消費税増税です。

1973年以降は起きない「自国通貨の金欠」が起きているお芝居で、国民の生命財産を奪いながら、企業や技術や特許や土地や建物を外資ファンドに買わせてやる作戦です。通貨削減すれば皆が金に困り、貴重な資産でも吐き出すという狙いです。

ところが何人かの国会議員が突っ込み「政府負債は返済するわけがない」「他国は国債を償還しない」「通貨発行で国民は裕福になる」と財務官僚に答弁させています。お芝居がばれちゃった。しかし国民は貧困で気落ちし、大増税が必要だと思い込んだままです。日本を倒す黒幕は国民の脳内に住みついています。
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