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2024/01/01

2024年は日本経済の正常化への序章|消費税の嘘がネタバレ状態

新年おめでとうございます。本当にめでたいかは日本の経済しだいです。養老猛司氏が教育問題を書いた本を読み、やっぱり上級国民の視点に感じました。少子化の原因は、彼が唱える「子どもへの投資のリターンが小さいから」ではありません。

結婚した夫婦の子は平均2人と大きい変化がないどころか、近年は増えています。なのに少子化急進中なのは、男女がいっしょになれないからなのです。晩婚化し、非婚化しているからで、要は結婚する人が激減したから出生数が激減した。つまり独身の男女が多すぎ。独身男性が増えれば、独身女性も増える。

結婚しない理由はすでに省庁が認め適切に報告書を出したように、適齢期の男性の所得が年々減っているからです。「デート費用に困る」「家庭を持つ財力がない」「低収入の男性を女性は嫌う」「そもそも金欠男子は人づきあいから撤退する」。札束パワーを軽くみたらだめ。お金こそが最大の色気です。人格の余裕が違う。

そんな衰退国家の日本に朗報です。日本財政破綻論の虚偽で国民をけん制してきた御用学者が、驚く暴露というかネタバレを言いました。「消費税は直接税である」と。間接税でないから、300円の商品を買うと税込み330円になる常識は真っ赤な嘘だったわけ。これまでの教えが嘘だと、自分から言い出した。

このブログでも触れてきた消費税の嘘を、その嘘で国民を35年だました側が「実は嘘なんだよ、君らはわかってるの?」と言った。それで驚きの声があがりました。なぜ消費税は直接税だと自らバラしたのか。減税を要望する声をはねのけるため。「消費税は預り金でないから、減税で物価下落は起きない」と釘を刺した。

アメリカのドラマ『刑事コロンボ』の『逆転の構図』を思い出しました。コロンボ警部は左右を反転させた嘘の写真プリントを作り、容疑者のアリバイを崩します。容疑者は「それは裏焼きした嘘写真だ」と反証する目的で、原板を自ら差し出してしまう。撮影カメラを唯一知る真犯人が、彼だとバレるのです。
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